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株式会社ツムラさま(Webメールからアーカイブまでワンストップ導入)

シングルベンダーによりメール関連システムを効率的に運用~ メール環境刷新でより強固な内部統制を確立 ~
「自然と健康を科学する」という経営理念のもと、漢方という領域に特化して独自のビジネスを展開するツムラ(以下、同社)さま。同社は、それまでパッケージを利用していたグループウェアを自社開発へと方向転換したが、メール関連システムにはサイバーソリューションズ製品を採用して頂きました。

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グループウェアを自社開発、あわせてメールシステムをフルリプレイス
ツムラは日本企業のなかでもいち早く IT導入に取り組んできた先進的な企業の一つだ。2000年には、アウトソーサーに選定を依頼し、次世代バージョンとして、国内大手ベンダーのグループウェアを導入された。同社は国内外のグループ会社を含めて約 2000~ 3000人のユーザーを抱えているが、その規模に耐えうるグループウェアは選択肢が少なく、国内大手ベンダーの製品を選んだのも必然的な流れだったが、この導入は必ずしも満足がいくものではなかったという。情報技術部部長の佐藤秀男氏は、当時を次のように振り返る。

佐藤氏「ベンダーさんの対応が鈍く、導入に多大な時間と労力を要しました。またシステムも大きいうえに重たく、融通が利かない印象。その後、利用頻度の増大に合わせてシステム資源のチューンナップを行いましたが、そのたびに時間と費用がかかることも難点でした。」
同社は新社屋への移転に合わせ勤怠・入退室セキュリティ、ワークフローとの連携、電子電話帳へのプレゼンス (在籍情報)機能の付加なども検討していた。グループウェアの自社開発とも照らし合わせ、オフィスコミュニケーションを向上させる狙いがあった。

ユーザ数の多い大規模システムでもシームレスな対応と運用を可能に
メールシステム選定の条件として外せないのは、まずユーザー約 2000~ 3000人という大規模な運用に対応できるかどうかということだった。ただ、その規模に対応できる大手ベンダー製品は、複数のシステムリソース群が必要になり、コスト的にも見合う製品がなかった。また、情報技術部は国内グループ会社のみならず、中国のグループ会社のシステムも担当している。これを一元的に管理するには国内で 2つ、中国で 2つのドメインが必要で、マルチリンガルかつ複数ドメインに対応する必要があった。

佐藤氏:「実は10 社前後のベンダーさんとお話をしましたが、これらの条件を満たす製品やサービスがなく、自社開発しかないのかと半ば諦めていたが、サイバーメールは我々の希望にぴったり。デモを見せてもらい、ほぼ即決に近い形で導入を決めました。」

シングルベンダーで導入コスト、オペレーションコストを大幅減
製薬業界では、営業担当者が外出先でモバイル PCや携帯電話を活用して仕事をすることがあたりまえになっている。ただ、モバイル PCや携帯電話にメールを残すと、そこから情報漏えいが起こるリスクもある。携帯電話からメールサーバにメールを閲覧する仕組みが必要だったが、まさにそれに対応できるメールシステムがサイバーメールでした。

今回の導入にあたっては、スパムメール対策システムメールゲーツも同時に導入して頂いている。従来は別のアンチスパムサービスを利用していたが、メールゲーツと機能面で大きな差はなかったという。にもかかわらず、新製品を導入した理由は何だったのか。コストパフォーマンスの良さも理由の一つだが、それ以上に、サイバーメール、メールベースを含め、メール関連システムがシングルベンダー環境になったことが大きいとか。

佐藤氏:「シームレスな連携ができることはもちろん、対応の窓口が一つになったことも魅力ですね。マルチベンダー環境の場合、何かトラブルが発生したときはそれぞれのベンダーさんとやりとりをしなくてはいけませんが、いまはサイバーソリューションズに連絡するだけでいい。大量のシステム案件を抱えている私たちにとって、これは大きなメリットです。」

会社体制、ビジネスモデルに合ったメール環境
新しいメールシステムは、07年 1月から導入作業を始め、3月から稼働している。約3カ月という短期間の導入だったが、ユーザー約 2000~ 3000名という規模を考えると、これは異例の速さ。このように短期間での構築ができたのも、メール関連システムをサイバーソリューションズ提供の製品に一元化した効果の一つでもあります。

そして「年間のランニングコストは大幅ダウンした。」と明かしてくれた。ちなみに同社では、数年先の ITの投資対効果をシミュレートしているとか。同社が今後、どのような IT戦略を仕掛けていくのか、いまから非常に気になる事であり、当社のソリューションがさらにお役に立てる事と感じています。

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この他にも紹介できていないWebメールソリューションがあります。
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