2010年2月22日 « トップへ » 2010年2月24日
2010年2月23日
近畿日本ツーリスト株式会社さま(Webメールからアーカイブまでワンストップ導入)
大手旅行代理店の近畿日本ツーリストが取り扱うメールは多い日で 1 日約 18 万通にもなる。
これだけの大量のメールをセキュア、かつ安定して運用するには、従来のメールシステムでは 限界があった。そこで当社のWeb メールシステム、サイバーメールと、メール監査対応も可能なメールアーカイブシステム、メールベースをご選定頂きました。

今や、メールは基幹システム。万が一の障害も許されない。
近畿日本ツーリストさま(以下、同社)は2007年より新ブランド「knt!」をスタートさせ、お客様に感動、笑顔、信頼の物語を想像して提供して行く事をブランドステートメントに掲げています。
同社経営企画部 IT戦略部長 瓜生さまは、「90年代前半から、ごく一般的なSMTP/POPを使ったメールシステムを使用していました。ただ、年々メール量が増えるにつれ、サーバの安定性が課題となり、個人用、組織用、グループ用と複数のドメイン毎にサーバを立て管理して来たが、限界がみえてきていた。」と当時を振り返る。
瓜生氏:「じつは組織用ドメインのサーバに障害が発生したケースが何度かありました。それだけでも大変ですが、さらに社員個人用ドメインのサーバまで動かなくなると、業務が全面的にストップしてしまう恐れもあります。そうなる前に、メールシステムのリニューアルをするべきだと判断しました。」
個人情報の保護と内部統制。両立させるためにWebメールとアーカイブシステムを。
メールシステムの刷新にあたり、同社がとくにこだわったのは We b メールとメールアーカイブの導入でした。それには同社が目指す内部統制の確立が大きく関係しています。 旅行会社は業務上、顧客の個人情報を大量に取り扱う。氏名や住所はもちろんのこと、事故発生時に所轄官庁に提出するためのパスポート番号や、キャンセルの場合の返金で必
要になる銀行口座番号やクレジットカード番号を一時的に預かることもるため、より一層のセキュリティ管理と、監視体制が必要でした。
ローカルに落としたメールが外部に流出することを防ぐため、PC の持ち出しも原則的に禁じている反面、運用ルールが守られているかを監視する仕組みがなければ、結局は社員の良識に頼らざるを得なくなる。
万が一漏えいした場合も、誰がいつどんなやりとりをしていたのかという記録が残らない。メールシステムを刷新するならば、大容量の負荷に耐えられるだけでなく、同時に個人情報保護とメール監視体制をシステム上で実現させなくてはいけない。そこで考えられたのが、WEBメールと、メールアーカイブの導入をお考えになられました。

出張中も迅速な対応が可能に。お客様とのコミュニケーション向上にも。
サイバーメール導入後、従業員からの問合せも2ヶ月程度でほぼなくなり、むしろ便利になって良かった。という声を聞くようになった。システムのリプレイスには文句がつきものでもあるが、この反応は嬉しい反応であったそうだ。
瓜生氏:とくに評価が高かったのは出張先や海外でも自分宛のメールが読める事が、営業マンに取ってはなにより喜ばしいシステム刷新でした。旅行代理店は添乗員との同行、海外添乗などもよくあることです。WEB管理画面から所定の手続きを踏めば、簡単に送受信設定ができるし、安全面も確保できる。
なによりお客様とのコミュニケーションが滞らないことに素晴らしさを感じます」
日本を代表する旅行代理店「knt!」さまにとってシステムリスクを軽減するだけでなく、本来のビジネスの活性化にもサイバーメール、メールベースがお役に立てて、当社としても嬉しい限りです。今後、メールシステムと業務システムとの連携も検討されているとのことで、サイバーソリューションズのサービスに期待を御寄せ頂いております。

この他にも紹介できていないWebメールソリューションがあります。
![無各製品に関するお問合せは、お気軽にご連絡ください。お問い合わせはサイバーソリューションズ株式会社 ソリューションセールスグループ 0120-550-617 E-mail sales@cybersolutions.co.jp ※受付時間 [月〜金 9:00〜17:30 ] 休業日:カレンダーに準じる](/images/free_counseling.png)
株式会社ツムラさま(Webメールからアーカイブまでワンストップ導入)
シングルベンダーによりメール関連システムを効率的に運用~ メール環境刷新でより強固な内部統制を確立 ~
「自然と健康を科学する」という経営理念のもと、漢方という領域に特化して独自のビジネスを展開するツムラ(以下、同社)さま。同社は、それまでパッケージを利用していたグループウェアを自社開発へと方向転換したが、メール関連システムにはサイバーソリューションズ製品を採用して頂きました。

グループウェアを自社開発、あわせてメールシステムをフルリプレイス
ツムラは日本企業のなかでもいち早く IT導入に取り組んできた先進的な企業の一つだ。2000年には、アウトソーサーに選定を依頼し、次世代バージョンとして、国内大手ベンダーのグループウェアを導入された。同社は国内外のグループ会社を含めて約 2000~ 3000人のユーザーを抱えているが、その規模に耐えうるグループウェアは選択肢が少なく、国内大手ベンダーの製品を選んだのも必然的な流れだったが、この導入は必ずしも満足がいくものではなかったという。情報技術部部長の佐藤秀男氏は、当時を次のように振り返る。
佐藤氏「ベンダーさんの対応が鈍く、導入に多大な時間と労力を要しました。またシステムも大きいうえに重たく、融通が利かない印象。その後、利用頻度の増大に合わせてシステム資源のチューンナップを行いましたが、そのたびに時間と費用がかかることも難点でした。」
同社は新社屋への移転に合わせ勤怠・入退室セキュリティ、ワークフローとの連携、電子電話帳へのプレゼンス (在籍情報)機能の付加なども検討していた。グループウェアの自社開発とも照らし合わせ、オフィスコミュニケーションを向上させる狙いがあった。
ユーザ数の多い大規模システムでもシームレスな対応と運用を可能に
メールシステム選定の条件として外せないのは、まずユーザー約 2000~ 3000人という大規模な運用に対応できるかどうかということだった。ただ、その規模に対応できる大手ベンダー製品は、複数のシステムリソース群が必要になり、コスト的にも見合う製品がなかった。また、情報技術部は国内グループ会社のみならず、中国のグループ会社のシステムも担当している。これを一元的に管理するには国内で 2つ、中国で 2つのドメインが必要で、マルチリンガルかつ複数ドメインに対応する必要があった。
佐藤氏:「実は10 社前後のベンダーさんとお話をしましたが、これらの条件を満たす製品やサービスがなく、自社開発しかないのかと半ば諦めていたが、サイバーメールは我々の希望にぴったり。デモを見せてもらい、ほぼ即決に近い形で導入を決めました。」
シングルベンダーで導入コスト、オペレーションコストを大幅減
製薬業界では、営業担当者が外出先でモバイル PCや携帯電話を活用して仕事をすることがあたりまえになっている。ただ、モバイル PCや携帯電話にメールを残すと、そこから情報漏えいが起こるリスクもある。携帯電話からメールサーバにメールを閲覧する仕組みが必要だったが、まさにそれに対応できるメールシステムがサイバーメールでした。
今回の導入にあたっては、スパムメール対策システムメールゲーツも同時に導入して頂いている。従来は別のアンチスパムサービスを利用していたが、メールゲーツと機能面で大きな差はなかったという。にもかかわらず、新製品を導入した理由は何だったのか。コストパフォーマンスの良さも理由の一つだが、それ以上に、サイバーメール、メールベースを含め、メール関連システムがシングルベンダー環境になったことが大きいとか。
佐藤氏:「シームレスな連携ができることはもちろん、対応の窓口が一つになったことも魅力ですね。マルチベンダー環境の場合、何かトラブルが発生したときはそれぞれのベンダーさんとやりとりをしなくてはいけませんが、いまはサイバーソリューションズに連絡するだけでいい。大量のシステム案件を抱えている私たちにとって、これは大きなメリットです。」
会社体制、ビジネスモデルに合ったメール環境
新しいメールシステムは、07年 1月から導入作業を始め、3月から稼働している。約3カ月という短期間の導入だったが、ユーザー約 2000~ 3000名という規模を考えると、これは異例の速さ。このように短期間での構築ができたのも、メール関連システムをサイバーソリューションズ提供の製品に一元化した効果の一つでもあります。
そして「年間のランニングコストは大幅ダウンした。」と明かしてくれた。ちなみに同社では、数年先の ITの投資対効果をシミュレートしているとか。同社が今後、どのような IT戦略を仕掛けていくのか、いまから非常に気になる事であり、当社のソリューションがさらにお役に立てる事と感じています。

この他にも紹介できていないWebメールソリューションがあります。
![無各製品に関するお問合せは、お気軽にご連絡ください。お問い合わせはサイバーソリューションズ株式会社 ソリューションセールスグループ 0120-550-617 E-mail sales@cybersolutions.co.jp ※受付時間 [月〜金 9:00〜17:30 ] 休業日:カレンダーに準じる](/images/free_counseling.png)
LDAP連携オプション
企業のユーザーや組織情報のシステム運用一元管理にLDAPを用いている企業も多く、そのためサイバーメールはLDAP連携オプションを実装用意しています。ActiveDirectoryなどの各種LDAPサーバとの連携を行うオプションです。
・ログイン時の認証をLDAPサーバで一元管理可能
・LDAPサーバに登録されているアドレス帳をCyberMailの共有アドレス帳として利用可能
・LDAPサーバーのアドレス帳を変更するだけで、CyberMail側のLDAP共有アドレス帳も自動更新

2010年2月22日 « トップへ » 2010年2月24日




